Gスポットショット(G-Shot)とは、Gスポットの感度を良くするための整形手術のことです。Gスポットでのオーガズムは、女の子なら誰もが憧れる究極の絶頂。しかし、みんながGスポットで快感を得られるわけではありません。ほとんどの人は、何もしていない状態だとGスポット気持ちよくなれないので、ひとりエッチやセックスでの開発が必要です。しかし、開発には数か月以上かかることも少なくありませんし、何よりも正しい方法で開発を続けなければ、いつまで経ってもオーガズムに達することができないということもあります。
Gスポットでイキたいのになかなかイケない……そんな女性をサポートしてくれる可能性があるのが、今回ご紹介する「Gスポットショット(Gショット)」なのです。Gスポットショットの施術を受ければ、Gスポットで快感を得ることができて、オーガズムに達するようになるかもしれません。ただし、Gスポットショットは高額であり、効果が永続するわけではないので注意が必要です。またリスクもあるので、必ずしも推奨できるわけではありません。しかし、最後の手段として検討する価値はありそうです。そこで本記事では、Gスポットショットについて徹底解説します。
目次
Gスポットショット(Gショット)って何?
Gスポットショットとは、「Gスポット」がある場所に「ヒアルロン酸(もしくはコラーゲン)」を注入して、Gスポットを物理的に膨らませる整形手術です。そもそもGスポット(G-Spot)とはErnst Gräfenbergが発見した女性の性感帯のことで、膣の入り口から5cm~7cmほど入ったところにあります。ここを刺激すると快感を得ることができ、上手くいけばオーガズムに達することができるのです。しかもGスポットによるオーガズムでは、クリトリスでの絶頂を陵駕する快感を得ることができます。
しかし、Gスポットはクリトリスとは違って、ほとんどの人は性感帯として十分に機能していません。そのため、Gスポットは指やペニス、セックストイなどで刺激して慣らす必要があります。この「開発」もコツが必要で、しかも長期間かかるのが厄介なところ。そこで編み出されたのが、Matlock博士が考案したGスポットショットで、前述したようにGスポットにヒアルロン酸を注入して、感度の向上を狙うのです。
ヒアルロン酸とは、保水性と粘性が高い物質で、皮膚や軟骨、眼球などの組織で重要な役割を果たしていることが特徴です。このヒアルロン酸は、元々は水分を保持するために加工食品などで使われてきたのですが、その性質から美容目的での人気が高まりました。現在ではヒアルロン酸は整形手術で、特定の部分をふっくらとさせるために活用されていています。実際に、ヒアルロン酸を注入すると新生血管の再生が刺激されて、若返りの効果があるようです。
Gスポットショットは、ヒアルロン酸の若返り効果ではなく、組織をぷっくりと膨らませる作用を活用した施術です。Gショットの流れは「カウンセリング」「局所麻酔」「ヒアルロン酸注入」のたった3ステップ。まずは、本当にGショットが必要なのかどうかを検討するために、専門医とのカウンセリングを行います。それから施術当日に、膣へ局所麻酔をかけて注射器でヒアルロン酸を注入するのです。
気になるのが痛みですが、Gスポットショットを行う前に局所麻酔をかけるので、痛みはありません。術後には必要に応じて痛み止めが処方されるため、術後もほとんど傷むことはないでしょう。性交渉については施術から約1週間で可能になります。Gスポットのダウンタイム、つまり施術から肌の状態が元に戻るまでの期間は、長くても約1日~2日くらいと短めです。しかし、安全のために余裕を見て、施術から1週間は性行為を控えておく方が良いでしょう。
また、とても細い注射針を刺すだけなので、膣内に傷跡も残りません。シャワーについては施術の翌日から可能になりますが、バスタブに使ったりプールに入ったりするのは少なくとも1週間は控えてください。こちらも、やはり膣内の状態が完全に安定するまでに、余裕を見ておく方が良いからです。言い換えれば、完全に日常生活に戻ることができるのは、施術から約1週間だということ。クリニックによっては指針に多少の違いはありますが、だいたいはこのようになっています。Gスポットショットについて、次の4つの観点から掘り下げていきましょう。
- Gスポットショットの施術にかかる料金
- Gスポットショットの施術に必要な日数
- Gスポットショットの効果が持続する期間
- Gスポットショットの施術ができる場所
Gスポットショットで何といっても気になるのが、施術にかかる費用や日数ですよね。さらに、どれくらい効果が持続するのか、どこでGショットを受けられるのかといったことも重要です。詳細はそれぞれの項目でひとつずつ解説していきますが、Gショットは万能ではないというのが正直なところです。確かにGスポットショットはすぐにできてダウンタイムも短いのですが、費用は高額で効果が長期間続くわけではありません。こういった点も踏まえて、本当にGスポットショットを受けるかどうかを検討していきましょう。
Gスポットショットの施術にかかる料金
Gスポットショットの施術にかかる平均的な費用は、だいたい2,000アメリカドル前後です。クリニックによって多少の違いはありますが、1,000ドルを大幅に下回ったり、2,000ドルを大きく超えたりするようなところは、信頼性への疑問を払拭しきれないため避ける方が良いでしょう。この価格を高いと感じるかどうかについては、個人の感覚によるところが大きいかもしれませんね。
一般的に美容整形を受ける場合は、少なくとも1,000ドルを超えることがほとんどで、10,000ドルを上回るような施術も少なくありません。女性にとってとても大切な、Gスポットの感度が上がる可能性があることを考えると、理不尽な金額ではないと言えるでしょう。しかしながら、後述するように効果が確実なわけではなく、また効果が長期間続くものではないことを考えると、1ショット2,000ドルは高いといえるかもしれません。
Gスポットショットの施術に必要な日数
Gスポットショットは日帰りでの施術となります。当日だけクリニックで施術を行えば、その施術に関しては再度の来院や入院などは必要ありません。しかも、施術の時間自体も10分~20分程度と短く、長くても30分以内には終わるようです。Gスポットへの注射自体にかかる時間も、だいたい10秒以内だと言われています。いわゆるプチ整形のようなもので、非常にお手軽だといえるでしょう。
ただし、再度の来院が必要ないというのは、あくまでGスポットショットを1回きりで終えるという場合です。後述するように、Gショットの効果には限りがあるため、1回やれば何年も続くというわけではありません。そのため、Gスポットショットの効果をずっと持続させたいという場合は、半年に1回くらいは定期的にGスポットショットの施術を受ける必要があります。ただ、1ショットに限っていえば、1日30分以内だということです。
Gスポットショットの効果が持続する期間
Gスポットショットの効果が持続する期間は、だいたい3か月~5か月間です。これはGショットを開発したMatlock博士本人が行った試験により、算出された期間になります。ただし、Gスポットショットの効果は人によって違いがあるので、効果が持続する期間も人それぞれです。場合によっては数か月以内で効果が失われることや、半年ほど効果が続くこともあるでしょう。いずれにせよ、他の美容整形の効果が数年以上続くものが多いことから考えると、かなり短いと言えるのではないでしょうか。
前述したように、Gスポットショットの費用は1回あたり2,000ドルなので、だいたい半年で2,000ドルかかるということになります。これは1か月あたりに換算すると300~400ドルなので、コストパフォーマンスが良いとは言えないかもしれませんね。しかも、Gショットの効果は長くても半年ということなので、半年ごとに2,000ドルが必要になります。このコストと効果のバランスをどう考えるかによって、施術を受けるかどうかを判断することになりそうです。
インドでGスポットショットの施術ができる場所
Gスポットショットはどこでも施術を受けられるわけではありません。基本的には、美容整形クリニックや産婦人科などの専門の医院で受けることができます。ただし、インド国内でGショットを受けられる美容整形クリニックは、数が限られているようです。そのため、大都市圏以外の地方では、なかなか難しいかもしれません。インド国内でGスポットショットを受けられるクリニックでは、次の3つ医院が有名なようです。それぞれのクリニック名と所在地、公式サイトを列挙します。
- Allure Medspa (Mumbai)
- DG Laser & Cosmetic Gynecology Clinic (Chennai)
- Pristyn Care (Delhi)
いずれのクリニックもインド国内で美容整形医院として有名なようで、利用可能な施術としてGスポットショットが含まれています。「Allure Medspa」はMumbaiで、「DG Laser & Cosmetic Gynecology Clinic」はChennai、「Pristyn Care」はDelhiで運営されているクリニックです。該当地域に居住している方は、一度クリニックに相談してみてはいかがでしょうか。また、上記で挙げたクリニックの他にも、こちらのサイトにてGスポットショットの施術ができる医師やクリニックが紹介されています。
Gスポットショットの施術を行うメリット
Gスポットショットは、Gスポットのエリアにヒアルロン酸やコラーゲンなどを注入して、Gスポットをぷっくりと膨らませる美容整形術です。この施術により、Gスポットへ刺激が伝わりやすくなって、快感を得やすくなると考えられています。その他にも、Gスポットショットには次の3つのようなメリットがあるので、どうしてもGスポットで感じたいという人には、検討してみる価値はあると言えそうです。
- 女性側の感度が上がる
- 男性側の快感も上がる
- 性的な自信も上がる
そもそもGスポットは女性が気持ちよくなれることを目指して行うものなので、最大のメリットは女性の感度が上がることだと考えられます。さらに、Gスポットショットで膣内の一部分が膨れることにより、膣内の一部分が狭くなることも特徴です。その結果として、女性側だけではなく男性側も、快感を高めることができます。これらの効果により、女性の性的な自信も上がることが期待できるでしょう。
女性側の感度が上がる
Gスポットショットには、膣内の主要な性感帯であるGスポットの快感が高まる効果があると考えられています。Matlockが考案してUCLAの研究者らが行った実験によると、20人の女性のうち約87%が、Gスポットショットを受けた後に性的満足度が向上したと答えました。ただし、この研究はランダム化比較試験(偏りを避けて研究結果を評価する手法)が不十分だと指摘されているため、まだ信頼できる数値だとはいえないかもしれませんね。この点について、少し詳しく検証してみましょう。
なぜGスポットショットで快感が高まるのかについては、ヒアルロン酸やコラーゲンの注入によって、Gスポットが膨れるためだと考えられています。性感帯で快感を高めるためには、刺激の強さが必要です。Gスポットが膨れると膣内が物理的に狭くなるので、それだけペニスがGスポットに当たりやすくなります。結果的に、女性側の感度が高まることになるのでしょう。
しかし、Matlockの実験では13%の女性には効果が得られませんでした。これはGスポットが単なる膣内の性感帯ではなく、クリトリスの影響を強く受けているからだと考えられます。そもそも、Gスポットはまだまだ謎に包まれている性感帯。現在では、Gスポットは単なる「スポット」ではなく、クリトリス・尿道・膣の3つからなる「CUV構造体」だと考えられるようになりつつあります。そのため、Gスポットショットの施術によりGスポットが膨れたからといって、必ずしも効果を得られるとは限らないことに留意しておきましょう。
男性側の快感も上がる
前述したように、Gスポットショットの施術を受けることで、女性側の膣壁の一部がぷっくりと盛り上がります。つまり、膣内が若干狭くなるということです。これは、膣の締まりが良くなることに繋がります。その結果として女性だけではなく男性側も、快感が高まる可能性があるのです。Gスポットショットを受けることで、男をとりこにできるかもしれませんよ。
男性がセックスで快感を得られるかどうかは、女性の膣の締まり具合が大きな影響を与えています。膣内が広くて緩ければ、ペニスにかかる圧力が減るため、亀頭への圧力が不十分になってしまうでしょう。一方で膣内が狭くて締まりが良ければ、それだけペニスをぎゅっと締め付けることができるため、亀頭に圧力が掛かって摩擦も強くなります。
つまり、Gスポットショットによって、男女ともに気持ちよくなれる可能性があるということです。セックスの満足度が高ければ、カップルの関係も良くなります。オトコが離れられないような身体を、Gスポットショットで得られるかもしれません。ただし、この効果はあくまで副次的なものであって、Gショットの主目的ではないため、あまり過度の期待は禁物です。
性的自信が上がる
これまでご紹介してきたように、Gスポットショットにはいくつかのメリットがあると考えられています。ひとつは女性自身の感度が高まること、もうひとつは男性が得られる快感も強まることです。仮にGショットで明確な効果が得られた場合、それは女性にとって大きな意味が出てきます。何といっても、Gスポットでオルガズムに達することができないという悩みが、解消されるというのは重大なことでしょう。
一般的に、女性は自身がGスポットで感じることができないと、一種の不感症のように考えてしまうことがあります。それは女性の自尊心を大きく傷つけるため、セックスへの苦手意識が芽生えてしまうことも。Gスポットでオーガズムに達するというのは、女性にとってそれだけ大きなことなのです。Gスポットについて悩む女性はそれほど多く、だからこそGスポットショットが注目を集めているのでしょう。
Gスポットショットで効果を得られた場合、性に関する大きな悩みが解消されることになります。その結果、これまで自身を不感症のように捉えて傷ついていた自尊心が復活して、性的に自信が出てくるでしょう。セックスが楽しくなりますし、性に対してアクティブになることができます。性行為だけではなく女性としての自信もつき、より充実した生活を送れるようになるかもしれません。Gスポットにはそれほどの魅力があるのです。
Gスポットショットの施術を行うことによるリスク
Gスポットショットには、たくさんの嬉しいメリットがあることが分かりました。しかし、同時にいくつかの副作用があるため、あらかじめ留意しておいてください。Gスポットはコラーゲンやヒアルロン酸を膣壁に注入するわけですが、その際に注射針を刺すため微細な傷ができます。そのため、いわゆる熱感やほてりが出ることがあり、まれに発熱することもあるようです。ただし、こういった副作用は長くても数日で回復することがほとんどなので、特に気にする必要はないでしょう。
それよりも、長期的な観点でのリスクに注意すべきです。Gスポットショットはまだ新しい施術なので、長期的な効果やリスクを示す研究が行われていません。前述したように、Gショットの効果が続くのは長くて6か月程度なのですが、それから先にどのようなリスクがあるのかがよく分かっていないのです。そのため、将来的にGスポットの機能が失われてしまう可能性がある、というリスクを否定することはできません。また、既知の合併症としては前述した症状の他に、過敏症や尿道の痛み、尿路感染症などがあるようです。
ちなみに、Gスポットショットの効果が半年未満しか持続しないのは、ヒアルロン酸やコラーゲンが体内に吸収されるためです。これらの物質は体内に元々存在している物質なので、ヒアルロン酸やコラーゲンによる身体への悪影響を心配する必要はありません。生理中は安全性の理由からGショットを行えないようなので、施術日のスケジュール調整には注意が必要です。いくつかの副作用があることや、施術のタイミングを選ばないといけないことは、Gスポットショットのデメリットだと言えるでしょう。
Gスポットショットを試す前にできること
Gスポットショットは確かに魅力的な施術かもしれませんが、いきなりこれに手を出すことはおすすめできません。先ほどご紹介したように、Gショットは決してリスクフリーな万能薬ではないからです。そのため、Gスポットショットの施術を受ける前に、まずは自身でGスポットを開発してみることをおすすめします。前述したように、多くの人はGスポットで気持ちよくなることができません。言い換えれば、Gスポットでオーガズムに達しないのは、ごく自然なのだということ。
あらゆる性感帯は開発によって感度が高まり、快感を得やすくなります。例えば、クリトリスや乳首などは、開発することでもっと感じやすくなりますし、それはGスポットでも同じことです。そもそも、「開発」とはいったいどういうことなのでしょうか。答えは単純で、オナニーのときに自分で刺激するということです。定期的に刺激することで性感帯が活性化して、少しずつ感じられるようになっていきます。それでは、オナニーでどのようにGスポットを開発できるのか、概要を見ていきましょう。
オナニーでGスポットの開発
Gスポットはオナニーで開発することができますが、いくつかコツがあります。それは「場所の把握」「クリトリスの刺激」「指の動かし方」の3つです。まず、Gスポットは手のひらをお腹側に向けて、中指を第二関節くらいまで挿入してから、指の腹を前後左右に動かして探します。感触が膣内の他の部分とは違い、ザラザラしたような少し膨らんだような感じがある場所が、Gスポットです。場所が見つかったら、次はクリトリスを刺激しましょう。
クリトリスを十分に刺激して感度が高まると、膣内の性感帯も活性化するため開発しやすくなります。Gスポットを指で開発する際は、人差し指と中指をまとめて挿入しましょう。2本の指がGスポットに到達したら、指を動かしてGスポットを優しく撫でます。それからゆっくり押すようにしてマッサージしていきましょう。このとき、強く擦ったり引っ掻いたりすると、性器を痛めてしまうのでいけません。Gスポットをマッサージすると、おしっこがしたくなって不快な感じがするかもしれませんが、これは尿意ではないのでそのまま続けることが大切です。
さらに、Gスポットをトントンと叩いて、Gスポット全体を揺らすようにします。叩くときは指の曲げ伸ばしを繰り返すだけです。恥骨に少し響く程度の軽い力で、リズムよく続けていきましょう。Gスポットオナニーは、自分が気持ちいいと思える刺激を、リズムよく繰り返すことが大切です。快感がどんどん高まってくるにつれて、先ほどの尿意も強まってくるかもしれません。しかし、そこで我慢するとオーガズムも後退してしまうので、気にせずそのまま続けることが大切です。
また、Gスポットの開発は指だけではなく、セックストイを使って行うこともできます。Gスポットの開発にはバイブレーターが効果的です。バイブはペニスの形をした電動式のグッズで、挿入して電源を入れるだけでGスポットを刺激してくれます。バイブには複数の種類があり、その中でもGスポットバイブを選ぶとさらに効果的です。Gスポットは独特の反り返った形をしていて、そこがGスポットを絶妙に開発してくれますよ。これらの方法を活用して、Gスポットで快感を得られるようになりましょう。
まとめ
今回は、Gスポットショットの特徴や効果、考えられるリスクなどについて詳しく解説しました。Gスポットで快感を得られないことに悩んでいて、どうしても上手くいかないという場合、Gスポットショットは魅力的な選択肢になるかもしれません。GスポットショットはGスポットのエリアにヒアルロン酸やコラーゲンを注入して、Gスポットを物理的に大きくする施術です。Gショットには一定の効果があることが、考案者らの実験によって確認されているという報告があります。
わずか30分足らずで完了して、皮膚の状態が元に戻るまでのダウンタイムも1~2日以内など、そのお手軽感が魅力的です。その一方で、1回あたりの費用が2,000ドル近くかかり、しかも1ショットの持続期間が半年以内しかないなど、コストパフォーマンスの悪さも気になってしまいます。さらに、Gスポットショットはまだ新しい施術なので、長期にわたってその影響を調査した研究報告もありません。もしかすると、将来的にGスポットの機能が失われてしまう……などというリスクも否定できないのです。
Gスポットショットが成功すれば、Gスポットの感度が上がるだけではなく、膣内が狭くなって男性側も快感を得やすくなるといったメリットがあります。それにより、女性としての性的自信も向上するでしょう。しかし、Gスポットショットにはコスパの悪さやリスクの懸念など、いくつかのデメリットもあります。そのため、Gスポットの悩みがあるからといってGスポットショットに手を出すのではなく、指やセックストイによるGスポットの開発で、快感を得られるようにするのがベストな選択肢です。